世界崩壊のとき次世代に伝えるべき知識とは?

廃墟

「世界崩壊で科学知識が崩壊、次世代にひとつだけ何か伝えられるなら?」と12人の科学者に質問した結果とは? – GIGAZINE』というエントリが、少し前に流れていました。

もし世界規模の大変動が起きて科学的知識の全てが破壊されたとき、もしあなたが次世代にたった一文だけを伝えることができたとしたら、少ない言葉であなたはどんな重要な情報を伝えますか?

という質問に対する現代の科学者の答えをまとめています。

たいへん興味深く読みました。答えはいくつかに分類できます。

科学の基本原理

科学の基本原理を伝えるという答えです。

すべてのものは原子で構成されているという「原子論」、エネルギーの総量は一定であるという「エネルギー保存の法則」、すべての生体細胞内に存在する「DNA分子の二重らせん構造」があげられています。

円周率・複素数・対数などのコンセプトをまとめた「オイラーの等式」をあげた人もいます。

科学的考え方

科学的手法を確立する方法を教えるべきだと答えた人もいます。

「好奇心の強い懐疑論者であり続けること」という答えもあります。「人間の脳は100%合理的でなはない」ことを伝えることが重要だと考える人もいます。

励ましを与えるという人もいます。

サバイバル術

生き延びるために役に立つ知識こそ伝えるべきだと考えた人がいます。

日光の紫外線による殺菌方法、「感染予防と制御」の知識、発電方法をあげた人がいます。

私の考え

それぞれ自分の専門に引きずられた答えになっていると思います。

科学の基本原理を短い文章で伝えられても理解できません。

科学的考え方も短い文章で伝えることはできません。

むしろサバイバル術の方が役に立つと思います。

しかし、発電方法を知らされても、電気の使い方を知らなければ役にたちません。

私だったら「感染予防と制御」の知識を選びます。病気が目に見えない生物により引き起こされ、呼吸・接触・体液を通じて感染することを知るまでに、長い年月がかかり、多くの人がなくなっています。

もし、大昔の人類が宇宙人からでもこの知識を得ていたならば、人類の寿命は早くから延び、人類の発展もより速かったと予想されます。

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