『超iPadバカ』を読んで考えたこと

超iPadバカ

 2000種のアプリを試したという著者のiPadの紹介です。iPadのさまざまな使い方が紹介されています。私は、この本を読んで次のようなことを考えました。

1.テザリング

 「テザリングがiPadとiPhoneの関係に革命を起こす」と主張しています。私もiPhone5を持っていますが、iPad miniとガラケーの組み合わせが、コストパフォーマンスが良いと思っています。

 iPad miniはWi-fiモデルで、家の中ではWi-fi、外ではテザリングで使います。そうすると、回線契約は1本ですみます。しかも、ドコモの回線が使えます。私のiPhoneはau回線で使っています。地下の店などでは、ドコモの電波は入っても、auの電波は入らないことが多いです。

 電話はガラケーの方が便利です。iPhoneでやっていることは、すべてiPad miniでできます。画面が大きい分快適になります。問題は、iPhoneであれば、ポケットにすぐに入るのに対し、iPad miniでは、鞄か大きなポケットが必要なところです。ここさえ我慢できれば、iPad miniとガラケーの組み合わせになり、そうでなければ、iPad mini とiPhone5の組み合わせになります。

2.電子書籍

 iPadを片手で持ちながら、電子書籍を読むのは、つらい作業です。iPadで電子書籍を読むときは、座って読むことになります。

 iPad miniは、片手で持てます。片手で持ちながら、電子書籍のページをめくるぐらいはできます。それは、電車の中でつり革に捕まりながら、立ったまま読めるということです。

 iPhoneは、片手で持ったまま操作もできます。しかし、画面が小さく、図面や写真がある本や雑誌、漫画などを読むには不便です。

 電車の中で本を読む人は多いと思います。私もそうです。kindle Paperwhiteを買って電子書籍も読むようになりました。kindle Paperwhiteであれば、電車の中で立ったまま読むことは問題ありません。iPad miniは、kindle Paperwhiteより少し大きく、重いですが、薄くなっています。

 kindle Paperwhiteの弱点は応答が遅いこと、画面が荒いこと、モノクロであることです。普通の文字を読むのならば、問題ありません。全体をぱらぱら見るには不適当です。むしろ、iPhone5で見た方が快適です。iPad miniは、kindle Paperwhiteよりは早いと思います。

 kindle Paperwhiteは、図面があるときれいに表示できません。iPhone5のRetinaディスプレイの方が、画面が小さくてもはっきりと見えます。カラーの図は、kindle Paperwhiteではモノクロでしか表示されませんが、iPhone5ではカラーで表示されます。iPad miniもカラーで表示されます。

 このように考えると、iPad miniは電子書籍を読むための機器としては、理想に近いです。問題は、iPhone5やMacbook Pro Retinaディスプレイモデルで、Retinaディスプレイを見慣れていると、iPad miniの画面が荒く見えることです。iPad miniのRetinaディスプレイ版がでたら、飛びついて買うかもしれません。

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