iOS7にアップデートする前にすべきこと

 iOS7のリリースが9月18日になりました。フラットデザインを早く体験したいという人も多いと思います。過去のアップデートの状況を振り返り、メジャーアップデートのために準備すべきことをまとめます。

iOS5(2011年10月)

 iOS5へのアップデートはたいへんでした。アップデートの時間はかかる。途中でフリーズする。極めつけは、Apple IDがいつのまにか変わってしまったことでした。私だけでなく苦労した人がたくさんいました。

【注意】iOS5へのアップデートとiCloudの設定|Apple IDが変わってしまう

iOS6(2012年9月)

 iOS6へのアップデートは、iOS5の時がたいへんだったので、しばらく様子をみようと思っていました。ところが、iOS6がWi-Fi経由で自動的にダウンロードされ、「インストールしてください」とせかされました。「インストール」のボタンを押すと20分ほどで終わりました。他の人もあまり問題はなかったようです。

知らない間にiPhone4SにiOS6がダウンロードされました

iOS7へアップデートの準備作業

 過去2回の経験を踏まえ、事前に実行しておいた方が良い準備作業をまとめておきます。

1.バックアップ

 万が一のアップデート失敗を考えるとバックアップは必須です。事前にきちんとバックアップをとっておきます。その際、「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れておくとパスワードもバックアップされ便利です。

バックアップ

2.充電

 アップデートの途中で電池がなくなってしまうとアップデートに失敗します。事前に十分充電しておかなければなりません。iOS6へのアップデートの時は、出なかったと思いますが、AC電源への接続確認メッセージが出るかもしれません。

その他

 メジャーアップデートとは言っても前回はWi-Fi経由ですぐに終わってしまったので、今回も同様ではないかと思っています。Wi-Fiに接続しておくと自動的にダウンロードし、ダウンロードが終わればインストールを促すという方式です。「インストール」のボタンを押す前にバックアップと充電は済ませておかなければなりません。

 前々回は、アップデートプログラムのバグもあり、ハードウェア(iPhone3GS)の速度も遅かったせいでトラブルが多発したのだと思います。

 もしiPhoneでしかできない重要な仕事があるならば、アップデートはしばらく待ってトラブルが出つくしてから実施した方がいいとは思います。私は仮にiPhoneが使えなくても、外出先でFacebookができないくらいなのであまり心配していません。

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